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Food Health API のデモを公開

http://numb86.net/tech/food-health-demo/

先日公開したAPIのデモを作った。
取り敢えずAPIを使って動くものを作る、というのが目的だったので、実用性はあまりない。
ただ、このAPIを使って何が出来るか、は表現できていると思う。

これをもっと機能拡張して、一日に摂取した栄養素を表示したり、食事摂取基準と組み合わせて栄養素の過不足を表示したりしたい。
そういったものを作りたいというのが、そもそもの動機だった。
だが、そのために必要なデータは公開されていない。役所が出しているのは、PDFやExcelファイルだけだった。
「じゃあ自分で作ってみるか……」というのが、Food Healthを作り始めた最初の出発点である。

開発にあたっては、出来るだけES2015の文法を取り入れるようにした。
ES2015は、実用的な機能というか、使い所がすぐに分かるような便利なものがたくさんあるので、自然に取り入れていけた。
残念ながらブラウザ対応はあまり進んでいないので、公開の際にはBabelでトランスパイルした。
Babelは初めて使ったが、一発でFirefoxSafariでも動くコードに変換され、素晴らしかった。

Ajaxによる通信を使ったのも、初めて。
画面遷移なしで通信できるだけで、「それっぽいもの」を作っている感じになれてよい。

ES2015で開発し、npmでBabelを導入、Babelを使ってトランスパイル。
少しは、現代的なJavaScriptをやれるようになったと思う。
まだまだ先は長いというか、先頭集団は遥か彼方だが、楽しんでやれている。