30歳からのプログラミング

30歳無職から独学でプログラミングを開始した人間の記録。

Node.jsで任意のサイズの画像を生成するスクリプトを書いた

縦横サイズかバイト数、あるいはその両方を指定できる。

画像を操作するプログラムを書いていて、その検証用の画像を簡単に用意できるようにしたい、というのが作った動機。
既に似たようなツールは存在するのかもしれないが、勉強になりそうだから自分で作った。

Canvasで画像を作成し、それをBufferオブジェクトに変換。そのオブジェクトの末尾に無意味なデータを追加していきバイト数を調整している。